ふじっこブログ

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宅建テキスト!宅地建物取引士試験のおすすめ参考書/問題集まとめ

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宅地建物取引士試験は簡単ではありませんが、独学でも知識ゼロから3ヶ月で合格することは可能です。
但し、もちろん最適な勉強方法で進める必要があります。その最適な独学勉強方法の中の大きな要素が参考書/問題集などのテキスト選びとなります。

参考書と問題集に分けて、それぞれ厳選したおすすめのテキストを紹介していきます。

宅建試験とは?という概要や独学勉強方法の詳細については、下記記事にまとめていますので、ご参照ください。

宅地建物取引士試験のテキストの使い方

いくら不安だからと言っても、テキストを何冊も行うことはやめましょう!宅建は世に出回っているテキストの種類も多いですが、内容に大差はありません。

間違いのない参考書であれば、どれも主に書いている重要な事項は同じで、どういう進め方の参考書が1番自分にしっくりくるのかだけです。自分を安心させるために何冊も行うのではなく、とにかく一冊の内容を完璧にしましょう。

問題集も二冊ほどで十分です。問題集においても、重要な出題形式や内容は半分以上重複していますが、宅建は一つの事象に対しての出題パターンが多いので二冊くらいはやる価値あります。
完璧に詰めていければ、対応できるニッチな問題パターンを増やすために、もう一冊に進んでも良いですね。

絞る必要があるからこそ最初の参考書と問題集選びは非常に重要です。やってみて自分に合わないなとすぐに気づけば、序盤で他のテキストに変更するのはアリだと思います。

厳選!宅地建物取引士試験のおすすめ参考書

まずは宅建のおすすめの参考書から紹介していきます!
種類自体非常に多いですが、その中でも全体をしっかり網羅したおすすめ参考書はいくつかに絞られます。厳選したテキストを紹介していきます。
基本的に人気が高いテキストは決まっておりますので、そのそれぞれの特徴を述べます。

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①:TAKKEN士


価格:2800円
ページ数:700ページ

真っ黒な表紙にカラフルなアルファベット文字で[TAKKEN士]と書かれた奇抜な見た目のテキストです。700ページありますが、各章を別冊として取り外すことができ持ち運びにも便利です。

要所要所で重要部分を枠で囲んだり、デザイン的まとめ方・構成が分かりやすいです。
イラストも適度に混ざり、文字が苦手な方でも読みやすくなる工夫が施されています。
ここ2.3年くらいに人気急上昇中ですね。

問題集や過去問集などの付属シリーズも出ており、それぞれクオリティも高いです。

②:スッキリわかる宅建士テキスト+過去問スーパーベスト


価格:3000円
ページ数:800ページ

スッキリシリーズは昔からの人気テキストです。参考書として550ページと、問題だけで250ページもついており、しっかり問題形式としても理解することができます。

コスパ非常に良いです。参考書と問題集は取り外せるので、分厚い問題もマシになります。

特徴は各ページの外側1/5ほどの枠が用語説明に使用されており、とても便利です。普通にしれっと使ってくるテキストが多く、前提知識もない業界外の人間にとっても易しいです。

③:初心者にも超〜わかる!らくらく宅建塾


価格:3000円
ページ数:500ページ
名前の通り、説明は非常に丁寧です。その割には特別にページ数も多くはないですね、単元として出題頻度の少ない項目はカットして、徹底的に無駄な要素を省いています。

イラストなども多くあり、なかなか複雑な宅建業に壁を作ることなく、学習に取り込める良いテキストです。

④:具体例で超〜わかる! マンガ宅建塾

ページ数:250ページ
正直これをメインテキストにしようと思うと、これじゃ参考書としては足りないですね。足りなさすぎますね。

但し、宅建とは何をするものか?という概念的な読み物、全体像把握、最初のモチベアップには非常に良いです。

金銭的余裕があれば導入編として読むのはありです。ストーリーとしての出来はなかなか良く、勉強嫌いな人でも宅建学習に入りやすいテキストです。

⑤:どこでも宅建士 とらの巻

ページ数:500ページ

③のらくらくシリーズと内容は似ています。
らくらくよりは説明はやさしくないです。
イラストも使って各単元に割く比率や内容も類似しているが、 とにかく表紙がダサい。表紙に本物のトラがいるってなんか勉強する気なくす 個人的感想。笑

虎を見て燃えてくる人には良いかもしれない。笑

⑥:パーフェクト宅建 基本書

価格:2800円
ページ数:700ページ

ページの右側に枠を設け、詳しく用語解説をしてくれていることは分かりやすいが、それ以外デザイン的見た目は見にくいです。

内容は良いのですが、勉強嫌いには厳しいでしょうね。かなり的確に広範囲のポイントを抑えているので、しっかり読めば内容は良いが、読みにくい。。

最初に単元別の非常に詳細な分析を載せててそれはグッドです!各単元の出る項目の概要と頻度などまとめて記載してくれているの、一読の価値あり。

厳選!宅地建物取引士試験のおすすめ問題集

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次に、問題集を紹介していきます。
各人気参考書を出している機関が、関連する類似した問題集を出しているパターンも多いです。たくさんありますが中でもおすすめ度が高いテキストを特徴別に紹介していきます。

基本的に宅建の問題集は過去問を基に改変したもの、過去問から抜粋した問題を掲載しているテキストばかりです。

参考書の①で紹介した問題集「わかってうかるTAKKEN士 過去問ベスト300」(2500円)は1ページに見開きで左に問題、右に解説というスタイルです。なんと!1ページに1問という超丁寧な解説ぶりです。参考書変わりとしても十分に活かせます。

過去問宅建塾弌・弍・参はそれぞれ各1800円で、過去問の中から良問を集めたテキストです。本当に出やすい問題、軸となる問題ばかりが単元ごとに集められているので、再現性、汎用性が高い問題ばかりです。範囲としては10年以上前の問題からも抽出されております。それぞれ単元ごとに3冊分かれているので価格は高いですが問題パターンは豊富な良書。

過去問系の紹介

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次に過去問テキストも紹介します。問題集も過去問をベースに抽出しているとは言え、実際の過去問形式で解いていき全体を俯瞰的に見られるようになること、実際のテスト耐性をつけることなどのため、過去問に取り組むことは必須です。

良い過去問は何故か基本的に全て12年分のものばかりです。何か明確な理由があるのでしょうか?
『スッキリとける宅建士 過去問コンプリート12』はスッキリシリーズの過去問版で、参考書同様に分かりやすいです。解説含めもっとも見やすいので個人的に1番好きです。

過去問ともなるとどれも解説が問題集ほど丁寧なわけでもなく結局内容に大差ないです。故に過去問は自分の見やすさ・取り掛かりやすさで選んで問題ないと思います。

『TAKKEN士過去問12年』は真っ黒な表紙にカラフルのアルファベットのTAKKENシリーズです、解説がそれぞれ本参考書と連動もしているので、合わせて使うのに抜群に良いです。過去問としての利用だけでも十分分かりやすく良いですが。

『宅建士の12過去問題集』は問題解説2分冊となっている過去問+問題集要素を含むテキストです。12年分の過去問の問題を掲載していることは変わりありませんが、1年ごとに掲載ではなく、全てを混ぜ12年分の本試験問題を易しい順に掲載しています。ボリュームあり人気ではありますが、汎用性は良くないと思います。それなら普通の過去問で試験形式ごと慣れていくことをおすすめします。
過去問を解くだけだったらwebでもできますが、解説はないです。


以上、参考書、問題集、過去問のおすすめテキストの紹介でした。それぞれ自身の特性・用途に合ったものを選んで、確実に宅建合格を掴み取りましょう。ここに挙げたおすすめの人気テキストだったら、内容には大差ないです。

独学勉強法はこちらの記事を参照ください。