ふじっこブログ

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日本一周・世界一周経験有の旅行会社社員のブログ

鹿児島の観光情報詳細!黒豚グルメや景勝地、文化建造物たっぷり。

では鹿児島観光の全体像から説明します!
何事もマクロの観点大事。

 

鹿児島の全体像

鹿児島の観光エリアとしては4つにエリア分けできます。
(正しい分け方などはもちろんなく、説明の便宜上ここでは3つに分けます。)

まず鹿児島といえば、九州大陸の最南端であり、
南エリアは西側と東側の2つの岬(下に出っ張って伸びている部分)となっていることが特徴です。

①鹿児島市内
②薩摩エリア(南西の岬部分)
③霧島エリア
④大隅・桜島エリア

先に述べると鹿児島の観光ハイライトは完全に薩摩エリアです。砂風呂で有名な指宿温泉もこのエリア、さらに南海岸沿いには、一つ一つが主役となるレベルの本当に壮大な自然観光地がとても近くに密集していて観光エリアとしてかなりレベル高いです。
北に位置する熊本から薩摩エリアに行くには鹿児島市内通りますが、鹿児島一の市街で栄えています。鹿児島中央駅もかなり多くてだいぶ都会。市内周辺にも文化的施設系のメイン観光地非常に多い、かつ、なんといっても良いグルメはこの辺りかなり多い。
ちなみに鹿児島空港も鹿児島市内のちょい北側にあるので、基本的に市内通ってから南部の薩摩エリアに抜けるのはセオリー

③④のエリアは今回は不要なのだと思うのですが、鹿児島情報の参考までに記載しておきます。
では、実際に各エリアの特徴を見ていきましょう。

①鹿児島市内

住んでいる人も多く南九州エリア最大の都市です。多くの人が想像するよりわりと栄えています。
まず主要観光地も多いので、特筆すべきものを挙げます。
市街地の中心部にある高さ107mの「城山展望台」は市街全体と桜島を望める絶景地で夜景が最高。
「仙巌園(磯庭園)」17世紀に造られた奇岩奇石と緑溢れる有名な庭園です。歴史的庭園など意味合い的には興味ない人でも、この仙巌園はザ・日本を感じられてビジュアル的にも見る価値あり。日本含む各国の要人のファンも多い。歴史系で言うと市内の「照国神社」も有名だがここは普通の神社。

その他は「いおワールド かごしま水族館」や「平川動物公園」(ホワイトタイガーと)など子連れ向けのテーマパークもわりと多い。
大型ショッピングモールの「アミュプラザ鹿児島」などもあり。
「西郷隆盛銅像」や「ザビエル公園」もあるけど、まあただの銅像と公園。西郷隆盛と写真撮っておけば鹿児島感はあるから写真撮りに寄るくらいなら。あとは2015年に明治日本の産業革命遺産として世界遺産に登録された「旧集成館」や鹿児島城跡もあるがなんかしょぼい。

まあこの辺りはメインはグルメで。ではおすすめグルメ見ていきましょう〜!
まずは市内の中でも鹿児島中央駅から車で10分ほど「天文館通り」というところに多くの良いグルメ店が集まります。

黒豚料理・しろくまかき氷は必須で食べたいな。
そうめん流しもかなり名物。
鹿児島市内で黒豚トンカツの良い所「とんかつ川久」「味のとんかつ 丸一」、この2つは絶対に間違いない。
白熊かき氷の王道店「天文館むじゃき」。観光客向けというよりは地元の人に圧倒的に人気なかき氷は「(有)柳川氷室」ぽい。ランチで黒豚食べて市内周り軽くみてカフェ利用でかき氷食べたい。
上記すべて市内で車で10分圏内の位置なので場所は近い。
宿泊場所で食べる場所変わるが市内で夜ご飯食べるとなれば夜用の提案あり、上記はランチ用。

②薩摩エリア(南西の岬部分)

はい、きました、鹿児島県の観光ハイライト!
九州の端っこやのにこれだけ多くの観光客を集める所以があります。

まずは薩摩富士という異名を持つ「開聞岳(かいもんだけ)」。山が少ない薩摩エリアでだんとつで大きい山で手前に広がる花々や緑も豊かで、広大な海を背景に一本そびえ立つ山はまさに偉大。
メインスポットは薩摩半島最南端の岬「長崎鼻」は浦島太郎が竜宮城へ旅立った岬とも言われているので竜宮神社もあります。南側に一面に広がる海、さらに前述の開聞岳を望むことができ、何より長崎鼻自体も緑溢れる場所なので絶景必須。(本州最南端は④大隅エリアの方にあります。)
「魚見岳自然公園」も絶景が望める小丘。
「池田湖」は周囲15kmの湖の周りに広がるのどかな公園、地元の人たちのウオーキングスポットにもなっている。未確認生命体「イッシー」がいるとされている笑
指宿温泉の近くは「知ヶ林」も通なスポットで大体3月~10月の間は干潮時のみ砂の道が出現して周囲3kmの知林ヶ島に渡れる!島に「繋がる」ということに掛けて、縁結びのパワースポットとしても有名。このメンバーで縁結ばれたいならいこう。
ほぼ全部、南側の海岸に沿って位置するので絶景さが増しているし、なにより全部わりと近い。

薩摩の小京都と呼ばれる「知覧」も昔ながらの街並が残っていて有名だが、古風系は仙巌園行くならそっちのが良い。
そして指宿温泉の砂むし風呂〜。宿泊は指宿温泉の温泉宿にしますか〜?指宿温泉も海岸沿いにあるので、砂むし以外にも普通に露天などもきれい。

このエリアのグルメと言えば、まさにそうめん流しテーマパークと言われている「唐船峡 そうめん流し」。子連れが多めではあるが楽しい爽やか。指宿では低価格で薩摩郷土料理と焼酎をしっかり楽しめる居酒屋「さつま黒豚と郷土料理 青葉」はあつめ。行くならば予約はしていきたい名店。このエリアはグルメはそんなにない。

③霧島エリア

ここは2つの岬の付け根らへん。宮崎県に近いです。後に合わせて宮崎南部のおすすめも提案させていただきたい、熊本から行くなら普通に通る。
「霧島アートの森」は標高700mの場所にある野外美術館で撮影ポイントかなり多い造形物アート×自然絶景。ここも熊本から市内行くまでに通れる。
子連れにおすすめののどかな絶景ポイント「キリシマ神話の里公園」などもあり。
風情あふれる温泉宿が軒を連ねる温泉街で人気の霧島温泉郷も。

宮崎県南部のえびの高原という絶景ロードがあり、そこが最高なドライブルート!ぜひ通っていこう!運転好きにはたまらない。
えびの高原の前に通る「道の駅えびの」のアイスが美味しいらしい。遅めの朝ご飯変わりにも?
霧島エリアのランチにおすすめ黒豚とんかつ「黒豚の館」。

④大隅・桜島エリア

ついに先程の薩摩エリアとは反対側の右側の岬です。
なんといっても「桜島」。桜島は実は入れまーす。でも桜島は反対側の岬の鹿児島市内からでも普通に見ることはできる。
周辺には「黒神埋没鳥居」や「赤水展望広場・叫びの肖像」など自然と変わった造形物のハブリッド型観光地が。シュールなものが多い気が。
桜島からさらに南下すると大隅エリア。
5万株のバラが植えられていてバラ祭りで有名な「かのやばら園」は少し有名。
こちらの半島のハイライトは九州最南端に位置する「佐多岬」。岬にいくまでのジャングル道に少し南国リゾート気分をくすぶられるが、まあ薩エリア最南端の長崎鼻と同じようなもんだから、長崎鼻で充分。映画「永遠の0」で有名なエリアでゼロ戦の復元がある「鹿屋航空基地資料館」など戦争系施設も多々あり。

鹿児島はもちろん、この他にも宇宙センターがある「種子島」や「奄美大島」も見物。補足までに。

 

て感じで大枠のルートとしては、

熊本駅発の宮崎えびのエリアを通り、(霧島エリアのアートなどの観光地寄るか寄らまいか?)、鹿児島市内に入りランチからの周辺観光からのかき氷からの、南薩摩に行き大自然絶景スポット達&砂むし風呂。大自然は翌朝でも。
ざっくりこんな感じになるかな?