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ふじっこブログ

日本一周・世界一周経験有の旅行会社社員のブログ

沖縄旅行の全体像が分かる 観光情報&グルメのパーフェクトガイド(初心者向)

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何事もマクロ観点から入ることが重要という認識に基づき、当ブログでは観光全体像の説明に特化。基本的に見てくれた人が好みに合わせてプランニングしやすいように、各エリアならではの魅力をスポットで要所要所紹介していきます。
最後に自身の体験ベース含む、絶対外さないモデルコースもざっくり記載。
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沖縄に関しては何十回と足を運んでいるので、知識量・プランニング力ともに一番得意な観光エリアかもしれない。そういえば何故か少しの間だけどマンションを借りて住んでいたこともありました。

まず沖縄を大きく分けると、本島と離島に分かれます。
本島は那覇なども含むメインランドで沖縄県住民の多くも本島に住んでいます。
離島は石垣島や宮古島や慶良間諸島などなど魅力的な島がたくさんありますが、離島観光情報に関しては島ごとの記事作成中なので、また別の機会に。

本島の唯一の空港「那覇空港」は全国で5番目に旅客数が多い空港になっているほどで直行便の本数も各地から非常に多いのでたくさんの人が訪れます。
この記事では沖縄本島の観光情報を網羅的に説明していきます。

沖縄旅行の全体像

沖縄本島は最南端から最北端でも2時間強ほどで車で行けるので3泊4日でも十分一周見て回れます。僕てきには本島だけなら2泊3日で十分に満喫しきれると思っています。本島は行く順番やルート効率、立ち寄りスポット大事。
この広くはないエリアに、一つずつがメインとなれる観光地が詰まっていること、そしてどこにいっても美しい海が見れる、かつグルメが最高の魅力です。あとはイメージ通り気候の良さですね。


まず沖縄本島内のエリアを大きく分けると、北部・中部・那覇・南部となります。
那覇空港は南部と那覇のほぼ境目にあり、わりと南の方に位置します。
では各エリアの観光の特徴、見所、楽しみ方の説明をしていきます。ここからが本題!

※個人の主観的な意見なので参考までに。


沖縄本島南部

南部の中でも東側と西側に分かれ(分かれるといっても車で15分とかなのであくまでも地理感つかむために分けてるだけ)、まず東側は南城市というエリアになります。

南部の東側(南城市)

南城市には沖縄にある9つの世界遺産のうちの1つ「斎場御嶽(せいふぁうたき)」があります。地元の人で今でも拝みに来る人がいるほど崇拝な場所で、自然溢れる地域なので空気がとってもきれいで、なんだか心洗われる感じがします。斎場御嶽のランドマークと言えば、岩が切り取られきれいな三角形ができている三庫理(さんぐーい)です、ここで写真撮っておきましょう。この三角形の岩をくぐればすぐに本島東側の海が見え「久高島(くだかじま)」もすぐ近くに見えます。久高島はなんと”神の島”と言われているすごい神聖な場所で観光地となっており、近くの港から船で20分で行けます。特にわざわざ行く必要はないかと思います。
聖なる御嶽に興味のある人も多くはないと思いますが、沖縄の主要文化の一つでありかなりたくさんの御嶽があるので一つくらい行っておく価値はあると思います。で、どれか一つに行くのなら斎場御嶽が圧倒的におすすめです。世界遺産てのもなんかテンションあがるし。そんなミーハーは僕だけ?大事だと思う。

斎場御嶽に行くのならば、「ニライカナイ橋」を通って行った方が良いです。北側や那覇から行くとほぼ通る位置にあるので、どうせならここ通っていくべき。ドライブ超気持ち良い絶景が続く曲線上の橋です。運転好きはこの時運転している方が良いです。途中で車停めてじっくり絶景見ることも可。

斎場御嶽の近くには"おきなわワールド"っていう南部最大のテーマパークがあります。1個くらい、沖縄ならではのテーマパークに寄っていてもいいと思います。
おきなわワールドのほんまの隣にガンガラーの谷という有名観光地もありますが斎場御嶽行くのだとしたらどちらかで良いかと。深い意味は違うけど、言うたら同じ自然系パワースポットなので斎場御嶽の少し弱い版かと、何より90分ツアーしかないので時間的な拘束も望ましくないかと。鍾乳洞の規模としては大きめなので行く価値はもちろんありますが。


この辺りは基本的に海に面しているので良い海カフェも多いです、中でも「浜辺の茶屋」という海カフェは有名。コーヒーは普通だけど全面海が見えて沖縄ならではのロケーション。 おきなわワールドなどからも車で10分くらい。目の前には「新原(みーばる)ビーチ」というきれいな海も広がっているので軽く楽しめます。ここではチャプチャプ足つけて遊ぶくらいが適度、本気で遊ぶ海は他の方が良い。ただ色がすごくきれい、テンション上がる。
他のその辺りのカフェのおすすめは、「カフェくるくま」と「カフェやぶさち」。この二つもオーシャンビューの海カフェで普通にランチ利用もできる。おしゃれ。浜辺の茶屋はランチするには少し物足りないからカフェ利用が良い。沖縄のディープさはないが、リゾートチックな解放感を楽しむならこの南城市エリアか、後述の北谷(ちゃたん)エリアがベスト。

で!絶対行ってほしいのが「奥武島(おうじま)」の「中本鮮魚店」という天ぷら屋。地元民に大人気。観光客で行っていたら通!とは言っても最近は各種メディアでも紹介され増えてきている。 奥武島と行っても道路で繋がっているから、浜辺の茶屋から車で15分くらいで着きます。超ボロい店の一個70円の天ぷらが絶品すぎ。ちなみに奥武島は猫の多さで有名。その天ぷら屋は奥武島のほぼ入り口にある、というか多分人並んでいるから分かる。見た目はボロい。

ニライカナイ〜斎場御嶽〜(沖縄ワールド)〜カフェどれか〜奥武島の中本鮮魚店 これで大体半日強くらいかな。もちろんペースは人それぞれで全く分からないので一般的な参考までに。


ここまでが南部でも東側の方。いわゆる南城市。 あと沖縄一の朝日が見たければ、南城市でも1番東に位置する「知念岬」が良い。朝は早いので別に万人におすすめするわけではないが、朝日見たければここ。


南部の西側(糸満市・豊見城市)

続いて南部の西側。

東側から西側に行く間に美味しいグルメもたくさんあって、おすすめは、屋宜家(南部の沖縄そばで多分1番、古民家なので雰囲気も○) か、玉家(こちらはさっぱりした女性に人気の沖縄そばメイン)かな。フォトジェニックな人は「丸光冷やし物語店」も良い。シロクマのかき氷が見た目本格的で女子に大人気。


そのまま西に行くと「瀬長島」という飛行機がとても近くで見られるスポットがあります。そう、ここは那覇空港の近くです。景色眺めながら入れる温泉もあり。「ウミカジテラス」という白い建物でおしゃれなアウトレット的なのができて最近女子の人気からの人気もあがっている。たまに飛行機おたくが見られる。
ちなみに瀬長島も離島ではなく道路繋がっているので南城市からも30分もかからないです。

瀬長島の車10分圏内には「沖縄アウトレットモールあしびなー」や「道の駅糸満」などもあり見所多いです。沖縄は車文化が強いということもあり道の駅がかなり栄えていて充分な観光地になっています。特に糸満は新鮮な海鮮が鬼のコスパで食べられる。基本的に生もの扱う系スポットにそれ目当てでいくなら午前中にいきましょう。売り切れ率高いし、鮮度下がり得る。

もし南部が最終日で、空港行く前に少しビーチ寄りたいというニーズがあるなら波の上ビーチ(那覇)or美らSUNビーチに寄るのがよいです。空港まで20分くらい。

南部西側で今説明した部分はほぼ豊見城市に位置します。豊見城の南に面する市が糸満市。日本史しっかり学んできた人たちは歴史で一度は名前を聞いたことがあるはず。沖縄地上戦でも特に被害が大きかった地域で、モニュメントや資料館など戦争系施設が多いです。沖縄にある重要な文化財となっています。瀬長島からも車で15分ほどのエリアで遠くはないので興味のある方は是非足を運んでください。あと糸満市には琉球ガラス村もあり子どもで簡単にきれいな琉球ガラスを作る体験ができ子連れの家族旅行に人気です。